親子通園事業
おひさま教室(笠間地区)・つくしんぼ教室(友部地区)・すずらん教室(岩間地区)は令和2年4月1日より、笠間市こども育成支援センター・親子フォローアップ事業「つくしんぼ教室」に移管されました。
笠間市こども育成支援センター 笠間市児童発達支援事業所「まろん」
親子フォローアップ事業「つくしんぼ教室」
小集団でのさまざまな活動を通じ、お子さんの成長・発達を促す教室です。
まずはご相談を
ことばがおそい・友達とうまく関われない・集団行動がとれないなど、普段の生活の中で気になることがあったらご相談ください。
1.電話相談・予約 ・お電話にて相談をお受けします。
・相談内容を検討し、面接日をご連絡させていただきます。2.面接相談 ・相談内容について専門職がお伺いします。
※必要に応じて検査を行います。3.継続支援 ・必要な支援を提案・提供します ご連絡先 相談専用ダイヤル
TEL:0296-73-4711笠間市こども育成支援センター
〒309-1704 笠間市美原三丁目2番11号(笠間市地域福祉センター内)
電話:0296-73-4721 FAX:0296-73-4722
地域ケアシステム推進事業とは?
高齢者・障がい者・乳幼児などの要介護者、またその家族など、援助を必要としている方のために地域の皆さんが互いに、あたたかい心で見守り、支えあい、協力し合い、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる地域社会をつくりあげ、保健・福祉・医療が連携をとり、総合的にその方に合った様々なサービスを提供していきます。
事業の進め方
ケアセンターを設置します(社会福祉協議会内)
地域ケアシステム推進事業の拠点としてケアセンターを設置し、相談に応じます。
ケアセンターにはコーディネーターがいます
コーディネーターとは、調整をする人という意味です。
地域や家庭において福祉についての希望、サービス内容を把握し保健・福祉・医療、これらがうまく連携がとれるように調整していきます。
また、地域の方々に啓発活動を行います。在宅ケアチームがサービスを提供します
地域ケアシステムでは、援護を必要とする一人ひとりに保健師やホームヘルパー、民生委員、主治医、ボランティア、近隣にお住まいの方々などが、在宅ケアチームを組み、さまざまなサービスを提供していきます。
在宅ケアチームのまとめ役、キーパーソン
在宅ケアチームのまとめ役として、対象者ともっとも信頼関係が強い人がキーパーソンとなります。
よりよいサービスを提供するために、サービス調整会議を開きます
医師、民生委員、ホームヘルパー、保健師のほか、保健・福祉・医療の関係者が対象者一人ひとりの状態や意向にあわせて、どのようなサービスが必要か検討したり、今後の方針や経過について話し合います。
在宅ケアチームはみんなの力で支えるチームです!
・ボランティア 安否確認・話し相手 ・高齢者クラブ 仲間づくり・話し相手 ・理学・作業療法士 指導・訪問 ・近隣・協力者 安否確認・日常的な援助 ・家族・親族 介護・緊急連絡 ・保健師 生活指導・健康相談 ・ホームヘルパー 介護サービス・入浴サービス ・民生委員 実態調査・相談・助言・情報提供 ・主治医 医療 ・デイケア・デイサービス 希望によって利用する
配食サービス
笠間地区
目的 市内のひとり暮らし高齢者に対し食事を提供し、食の支援と心のふれあいを行います。 対象者 笠間地区内の75歳以上のひとり暮らしの高齢者 申請 申請が必要です。(地区担当民生委員にご相談ください。) 実施日 毎週金曜日(第5週目は除く) 料金 1食 200円 友部地区
目的 市内のひとり暮らし高齢者に対し食事を提供し、食の支援と心のふれあいを行います。 対象者 友部地区内の75歳以上のひとり暮らしの高齢者 申請 申請が必要です。(地区担当民生委員にご相談ください。) 実施日 第1・3火曜日の月2回
第2・4火曜日の月2回
第1または第2土曜日の月1回(地区により)料金 1食 200円 岩間地区
目的 市内のひとり暮らし高齢者に対し食事を提供し、食の支援と心のふれあいを行います。 対象者 岩間地区内の75歳以上のひとり暮らしの高齢者 申請 申請が必要です。(地区担当民生委員にご相談ください。) 実施日 毎週月曜日(祝日は休み) 料金 1食 200円 訪問カットサービス事業
目的 理容組合・美容組合の協力により理容師・美容師を各家庭に派遣し、頭髪のカットを行う訪問カットサービス(共同募金配分金事業)を実施します。 対象者 市内在住で、お店での理容・美容サービスを利用する事が困難な在宅の身体障がい者(児)や寝たきりの高齢者等
(身体障害者手帳で2級以上の方、介護保険認定で要介護3以上の方)申請 各支所窓口に置いてある申請書(ダウンロード)に記入のうえ、窓口でお申し込みください。
なお、現在ご利用の方は申請不要ですが、希望の有無のみご連絡ください。実施月 第1回:6月、第2回:9月、第3回:12月、第4回:3月に実施 料金 1回 1,500円(共同募金配分金事業から一部助成) 内容 原則として頭髪のカットのみ いきいき通所事業(総合事業)
目的 対象者に対し、専門性を伴わないデイサービスを提供することで、日常生活の孤立感解消や自立した生活を促進し、高齢者の生きがいづくりと介護予防を支援を行います。 対象者 1)介護保険法の規定による要支援の認定を受けた者
2)笠間市の実施する生活機能調査において、介護予防・日常生活支援総合事業対象者と決定された者申請 申請が必要です。 実施日 火曜日から金曜日 時間 午前10時から午後3時
※但し、祝日・8/13~16・12/28~1/3を除く。利用料金 送迎あり 送迎なし 318円
(1割負担)635円
(2割負担)952円
(3割負担)264円
(1割負担)528円
(2割負担)791円
(3割負担)※昼食費は別途500円となります。
※運営費として月300円をご負担いただきます。
※利用料金の負担割合については、所有されている負担割合証をご確認ください。内容 健康相談、レクリェーションなど 在宅福祉サービス事業
高齢者・障がい者・乳幼児などのいる家庭に、日常生活をする上での負担を地域の人々の協力によりサービスを提供する会員方式の有償福祉サービスです。介護保険利用者でも利用可能です。
サービス内容 ・食事づくり・買い物・掃除・洗濯などの簡単な家事援助
・通院の付き添い、散歩の介助などの簡単な介助
・乳幼児の預かり保育等、幼児・児童への援助
・その他会員登録 利用をするには、事務局への会員登録が必要です。
協力をしていただける方も会員登録が必要です。料金 1時間当たり 700円~
(利用する方は利用券を購入していただきます。)システム ふれあいサポート事業
目的 対象者に対し、訪問型サービスを提供することで、利用者の心身の特性を踏まえ、生活の質の確保及び向上を図るとともに、安心して日常生活をすごすことができるよう支援を行います。 対象者 1)介護保険法の規定による要支援の認定を受けた者
2)笠間市の実施する生活機能調査において、介護予防・日常生活支援総合事業対象者と決定された者申請 申請が必要です。 活動日・時間 毎週 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時まで
※但し、祝日・8/13~16・12/28~1/5を除く。支援内容 ・食事づくり
・衣類の洗濯
・住居等の掃除
・生活必需品等の買い物料金 45分未満の支援 45分以上60分未満の支援 103円
(1割負担)205円
(2割負担)307円
(3割負担)148円
(1割負担)296円
(2割負担)444円
(3割負担)支援者 協力会員(市民の方で事業活動に登録した方)
就労継続支援B型事業
作業所:たけのこ(友部地区) 障害者福祉センターともべ
目的 在宅の心身障害者に対し、作業訓練・生活指導・機能回復訓練・教養の向上などの事業を計画的に行うことにより、社会生活への適用と生きがいを図ります。 対象者 市内にお住まいの心身障害者の方 申請 申請が必要です。(笠間市役所社会福祉課/TEL:0296-77-1101) 内容 毎週月~金曜日 午前9時30分~午後3時30分
作業所にて作業訓練などを実施
※送迎車をご利用の場合には、別途料金がかかります。作業所:あおぞら(岩間地区) 障害者福祉センターいわま
目的 在宅の心身障害者に対し、作業訓練・生活指導・機能回復訓練・教養の向上などの事業を計画的に行うことにより、社会生活への適用と生きがいを図ります。 対象者 市内にお住まいの心身障害者の方 申請 申請が必要です。(笠間市役所社会福祉課/TEL:0296-77-1101) 内容 毎週月~金曜日 午前9時30分~午後3時30分
作業所にて作業訓練などを実施
※送迎車をご利用の場合には、別途料金がかかります。在宅福祉サービス事業
高齢者・障がい者・乳幼児などのいる家庭に、日常生活をする上での負担を地域の人々の協力によりサービスを提供する会員方式の有償福祉サービスです。介護保険利用者でも利用可能です。
サービス内容 ・食事づくり・買い物・掃除・洗濯などの簡単な家事援助
・通院の付き添い、散歩の介助などの簡単な介助
・乳幼児の預かり保育等、幼児・児童への援助
・その他会員登録 利用をするには、事務局への会員登録が必要です。
協力をしていただける方も会員登録が必要です。料金 1時間当たり 700円~
(利用する方は利用券を購入していただきます。)システム 訪問カットサービス事業
目的 理容組合・美容組合の協力により理容師・美容師を各家庭に派遣し、頭髪のカットを行う訪問カットサービス(共同募金配分金事業)を実施します。 対象者 市内在住で、お店での理容・美容サービスを利用する事が困難な在宅の身体障がい者(児)や寝たきりの高齢者等
(身体障害者手帳で2級以上の方、介護保険認定で要介護3以上の方)申請 各支所窓口に置いてある申請書(ダウンロード)に記入のうえ、窓口でお申し込みください。
なお、現在ご利用の方は申請不要ですが、希望の有無のみご連絡ください。実施月 第1回:6月、第2回:9月、第3回:12月、第4回:3月に実施 料金 1回 1,500円(共同募金配分金事業から一部助成) 内容 原則として頭髪のカットのみ
生活困窮者自立相談支援事業
なかなか仕事が見つからない
どこに相談していいのかわからない
家賃が払えず家を出なければならない
家族が引きこもっている
ずっと働いていないので就職が不安
近所の人と交流を持ちたい
収入より借金が多くある
子どもに勉強をさせてやりたい
こんなときは、ご相談ください。
生活困窮に陥る恐れは誰にでもあります。
長引く景気の低迷により失業や非正規雇用、低収入などが急増し、働ける世代の生活保護受給者も増加しています。また、単身世帯やひとり親世帯の増加、近所づきあいの希薄化などによる社会的孤立によって、誰にも相談できない状況も広がっています。
このように誰もが生活困窮に陥るかもしれない恐れがある社会の中、生活に困っている方が自立するための支援が急がれています。
しかし、生活に困っている方は経済的な問題だけでなく、心身の問題、家庭の問題などさまざまな問題を複合的に抱えています。それらの問題に対応し自立した生活を営めるように支援するための相談および支援(自立相談支援事業)を行います。相談から自立まで継続して支援します。
自立相談支援事業の流れ
相談者の声を聞きながら、相談者と相談支援員が一緒になって自立のために取り組んでいきます。
まず、困っていることを何でも話してください ・来所または電話でご相談ください。(来所が難しい場合はまず電話でご連絡ください)
・就労や家庭、心身の問題など抱えている問題を相談員がうかがいます。
・窓口に来られない場合には相談員が訪問することもできます。相談内容から適切な対応を判断します ・相談の内容によって、自立相談支援で対応するか、他の適切な対応機関へつなげるかを判断します。
・他の機関へつなげる場合にも同行支援など確実につなげるよう支援を行います。必要な支援が計画的に提供できるように課題を分析します ・相談者本人だけでなく世帯やそれを取り巻く状況、問題の背景などについて、相談支援員と相談者本人が協働で理解を深めます。
・相談者の抱えているさまざまな課題を包括的に把握して、分析・評価し、解決のための支援を探ります。相談者と一緒に自立への計画を立てます ・相談者の希望を尊重しながら、必要な支援が計画的に行われれるように自立に向けたプラン(自立支援計画)案を策定します。
・プラン案は相談支援員だけでなく、相談者本人と一緒に作成します。
・相談者本人と相談支援員が協働で作成したプラン案について、適切かどうかを支援調整会議で協議し、最終的にどのような支援を行うかを決定します。自立への目標に一緒に取り組みます ・決定したプランに基づいて支援サービスが提供されます。
・相談者の必要に応じた支援が提供できるように、地域のさまざまな関連機関が連携して支援を提供します。
・目標に向けて支援が行われているかを定期的に把握し、必要に応じて調査を行います。自立した生活を達成 相談は無料です。
自立相談支援事業で本人に必要な支援を把握し、本人の状況に応じた支援が行われるようにさまざまな支援につなげていきます。
・訪問による支援を含め、生活に困っている方を早期に把握して、早期に支援できるようにします。
・ワンストップ型の相談窓口として、生活に困窮している方への支援の情報とサービスの拠点となります。
・さまざまな問題を複合的に抱えた方に、必要な支援を包括的・継続的に提供できるように対応します。
・地域での支援のネットワークを強化するために、さまざまな社会資源に働きかけて新たな地域づくりを進めます。
本人の状況に応じた支援を行います。
就職をするために住居を確保することが必要な場合
すぐに仕事につくことが可能な場合
不安や心配がある方は、一人で悩まず、早目に、ご連絡・ご相談ください。
日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)
「福祉サービスを利用したいが、どうすればいいんだろう?」「計画的にお金を使いたいけど、いつも使いすぎてしまう」といったような、毎日の暮らしのなかの不安や、判断に迷うことをサポートします。
日常生活支援事業は、福祉サービスを利用する際の様々な手続きや契約・預貯金の出し入れ、生活に必要な利用料などの支払い手続き、年金手帳・証書や預金通帳等大切な書類管理等をお手伝いします。自分一人で契約などの判断をすることが不安な方や、日常使うお金の管理に困っている方、認知症高齢者・知的障がい者・精神障がい者等により判断能力が不十分で親族等の援助が得られない方が対象になります。なお、療育手帳や精神障害者保健福祉手帳を所持していたり、認知症の診断を受けている方に限られるものではありません。
福祉サービスの利用申込や契約手続き、日常使うお金の出し入れなど福祉サービス利用援助サービス・日常的金銭管理サービス・書類等の預かりサービス。
相談の受付(社会福祉協議会に連絡してください。)
相談・打合せ(専門的な知識を持った担当者が自宅等に伺います。)
契約書・支援計画作成(困っている内容を一緒に考え、支援計画を作ります。)
契約・サービス開始(利用計画を結び、支援計画に沿って担当職員が福祉サービスを提供します。)相談から契約までのサポートは無料です。それ以降の福祉サービス手続きの援助や金銭管理などのサービスは、1時間あたり1,100円(書類預かり1ヶ月あたり500円、※生活保護受給者は免除です。)
お問い合せ先
笠間市社会福祉協議会 本 所(笠間市美原3-2-11)TEL:0296-77-0730
笠間支所(笠間市石井717) TEL:0296-73-0084
岩間支所(笠間市下郷5139-1)TEL:0299-45-7889
心配ごと相談事業
日常生活での困りごと、心配ごとを専門の相談員がお受けいたします。
また、月に1回、弁護士による相談も実施しています。笠間地区
開設日 第2、4火曜日(祝日は閉館) 時間 13時〜16時
※受付は15時30分まで場所 社協笠間支所
(笠間市石井717)友部地区
開設日 第2、4水曜日(祝日は閉館) 時間 13時〜16時
※受付は15時30分まで場所 笠間市友部社会福祉会館(笠間市美原3-2-11) 岩間地区
開設日 第1、3木曜日(祝日は閉館) 時間 13時〜16時
※受付は15時30分まで場所 笠間市岩間保健センター相談室(笠間市下郷5139-1) 法律相談
※弁護士による相談は予約が必要です。
※心配ごと相談を受けていただき、専門的と判断された場合に、弁護士により法律相談を行います。
笠間地区
開設日 毎月第3金曜日 時間 10時〜12時 連絡先 0296-73-0084 友部地区
開設日 毎月第1金曜日 時間 10時〜12時 連絡先 0296-77-0730 岩間地区
開設日 毎月第2金曜日 時間 10時〜12時 連絡先 0299-45-7889 小口貸付資金貸付事業
低所得者等の世帯に対し、一時的に定額を貸付けする事業です。
生活福祉資金貸付事業
低所得者等の世帯に対し、低利の資金の貸付けと必要な指導援助を行うことにより、経済的自立や生活意欲を高めることを目的としています。
居宅介護支援事業所(予防居宅支援)
介護支援専門員が介護保険全般の相談に応じ、介護サービス計画(ケアプラン)を作成いたします。
訪問介護事業所(予防訪問介護)
ホームヘルパーが訪問し、掃除・洗濯・買い物・食事づくり等の家事援助、おむつ交換・清拭・自宅風呂での介助等の身体介護サービスを提供します。
訪問入浴介護事業所(予防訪問入浴介護)
入浴車により、寝たままで入浴できる浴槽をお持ちし、入浴介助を提供いたします。
自立支援居宅介護事業
ホームヘルパーが利用者の居宅を訪問し,自立に向けた支援,また日常生活上必要なサービスを提供しています。
・市内に在住の障がい程度区分認定を受け,介護給付費の支給決定を受けている方が対象。
・利用者はサービスに係る費用の1割負担。(所得に応じて上限あり)
・財源は介護給付費,利用者負担。
・サービスの内容 (居宅介護・重度訪問介護・行動援護)
介護保険制度の要介護認定を受けた方に対し、当会では、ケアプランの相談、ホームヘルパーの派遣、入浴車による入浴介護を実施しています。
福祉機器貸出
車いす、ベッド、福祉車両(実費負担あり)などを無料で貸し出します。
介護保険制度の要介護認定を受けている方は、利用できません。(車いす、福祉車輌は除く)用具 期間 備考 車いす おおむね3ヶ月 (要介護認定者利用不可) ベッド おおむね3ヶ月 (要介護認定者利用不可) 更新申請により延長して継続利用できます。
ご希望の方は、下記リンクをクリックして申請書をダウンロードして、必要事項を書き込み提出ください。
対象者
市内に住居し介護保険制度にて福祉用具貸与の対象者とならない方。ただし、車いすに限り短期間(おおむね7日以内)の使用である場合は貸出いたします。
費用の負担
福祉機器貸出に関する費用は原則無料ですが、次にあげるものについては、自己負担となります。
(1)故意による破損等をした場合の修繕費用等
(2)その他、必要に応じた費用福祉機器搬送
搬送は、原則として個人にて行っていただきます。
福祉車輌:(車いすのまま乗用できる車です)
・要予約
・ガソリン代のみ自費です。
※市 内400円
市隣接600円(水戸市、小美玉市、石岡市、桜川市、茨城町、城里町)
隣接外800円
※隣接県外 返却時ガソリン満タン(福島県、栃木県、埼玉県、千葉県)
・貸し出し時間、8時30分から午後5時までにご返却ください。模擬店用備品貸出
地域での行事,団体活動などにご活用ください。
綿あめ機(各支所) かき氷機(各支所) ポップコーン機(各支所) 大なべ・かまど(各支所) 輪投げセット(各支所) テント(各支所) BBQ鉄板・網(友部) きね・うす(友部) グラウンドゴルフセット(友部) 着ぐるみ(笠間)
りす、うさぎ、とら、ぱんだ貸出方法
1.予約(品名・期間などをお知らせください)
2.申請(予約後、7日間以内に各支所へ)
3.受け取り
4.返却(掃除と破損や紛失の確認をして返却してください)費用
無料
お問い合せ
笠間市社会福祉協議会
本所 TEL:0296-77-0730
笠間支所 TEL:0296-73-0084
岩間支所 TEL:0299-45-7889社会福祉協議会の備品使用にあたりお願い
市民の皆さまが交流を図るために実施する行事等へ備品を貸出します。
それにより、世代や地域の結びつきを少しでも深めていただけると幸いです。
使用にあたっては、次のことを守っていただき、より多くの方にご活用いただけるよう、皆さまのご協力をお願いいたします。- 貸出しできる備品は、同じものにつき各団体1つとします。
- 貸出期間は、使用期日の前後2日間を最大とします。(他の団体と重複する場合は、調整させていただきます)
- 費用は無料ですが、破損または紛失により生じる修繕費等はご負担いただきます。
- 備品の運搬は、各自お願いいたします。
- 使用中に不具合があった場合は、ただちに使用を中止してください。無理に使用を続けることにより、けが等の恐れがあります。
- 貸出し及び返却時には、破損等の確認をおこなっていただき、使用後の清掃も丁寧におこなってください。